鱒のムニエル~トマトときのこのソテー添え~/Trout Meuniere With Tomato

ハードルが高く感じる魚料理ですが、薄力粉をまぶして焼くだけで簡単に美味しくできる一品をご紹介します。
切り身を使っても美味しく作れるので、気軽な気持ちで挑戦してみてくださいね。ふわっとした鱒の甘味にトマトを使ったソースがよく合います。

材料(2人分)

  • 鱒(マス) … 1匹(300g程度)
  • ミニトマト … 10個
  • きのこ(ひらたけ) … 50g
  • にんにく … 1個
  • 薄力粉 … 適量
  • バター(A) … 10g
  • バター(B) … 10g
  • レモン スライス … 1枚

鱒は三枚おろしにし、3㎝程度の幅に切り分ける。
ミニトマトは半分(5個)は角切りに、にんにくは輪切りにする。

鱒に軽く塩コショウをして、薄力粉を薄くまぶす。
フライパンにバターを熱し、溶けてきたところで皮面からマスを入れて焼く。
両面焼いたらいったんお皿に取り出しておく。

同じフライパンにさらにバターを溶かし、にんにく、ミニトマト(角切りにしたもの、丸のままのもの)、きのこ(裂きながら)、レモンを加えて炒める。
塩コショウで味を整える。

お皿に取り出したマスを綺麗に並べ、葉野菜を添える。葉野菜の上からトマトとマッシュルームのソテーを添える。
お好みで塩とコショウをまぶして「鱒のムニエル~トマトときのこソテー添え~」の完成!

つくるときのポイント

  • 表面に薄力粉をまぶしてカリッと焼き、身はふわっとした食感を楽しみます。
  • バターは軽く溶けてきたくらいが食材の入れ時です。
  • バターのコクとレモンの酸味がムニエルのポイントです。ぜひ使ってみてくださいね。

ムニエル、ソテー、ポワレの違い

  • まずムニエルは、
    ①魚の切り身に塩コショウで下味をつける
    ②小麦粉などの粉をまぶす
    ③バターで両面を焼く
    ④レモン汁を振ったソースでいただく
    特徴:外側のカリッとさせた食感と中の柔らかい身の違いを楽しむ。
    向いている食材:舌平目、スズキなどの白身の魚、マス・サケなど。
    ※魚専用の調理法。
  • 続いてソテーは、
    ①食材は調理時間を短くするために小さく薄く切る
    ②平たいフライパンに少量の油を敷く
    ③比較的高温で火を加える
    特徴:食感や水分、味を保持したまま焼き上がる。
    向いている食材:肉、魚、野菜なんでも。
  • 最後にポワレは、
    ①底の深い銅鍋に少量のフォン※を入れる
    ②蓋をして蒸し焼きにする
    ③調理の間に、出てきた脂を食材にかける
    特徴:小麦粉などをまぶさず、焼き上げた皮の美味しさを楽しむ
    向いている食材:舌平目、スズキ、アマダイなどの白身の魚、マス・サケなど。
  • ※フォンは煮込むための水分となるスープ(出汁)です。
    鶏からとった鶏のフォン、鴨からとった鴨のフォン、その他牛のフォン、魚フォンなど様々な種類があります。
    フォンがない場合は水にコンソメを溶かしたコンソメスープなどで代用できます。
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