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ハンブルクJ-Store様 イベントにケータリングを実施しました。 2019-07-13

日本が好きなドイツの方向けのイベントにお菓子を納品いたしました。
日本らしい抹茶に加え、ティータイムにぴったりの焼き菓子をご用意しました。

  • ダブルショコラマフィン
  • バニラチョコチップマフィン
  • ウィークエンドシトロン
  • 一口ブラウニー
  • アーモンドダマンドのタルト
  • 濃い抹茶のパウンドケーキ

ココアを混ぜ込んんだ生地に、チョコチップをたっぷりと加えました。
アーモンドダイスをトッピングしています。

バニラエッセンスを加えたバニラ風味の生地にチョコチップを加えました。

オーガニックレモンの皮のスライスを混ぜ込み、レモン汁で作ったグラスアローをかけて仕上げました。
爽やかなレモンの風味とグラスアローの甘みがぴったりの相性です。

抹茶のほろ苦さを楽しめるパウンドケーキです。ドライラズベリーをトッピングしました。

洋梨のムースとカカオのタルト/Pear Compote Cacao Tarte

卵なしで作れるサクサクのタルト生地に、口溶け滑らかなムースを合わせました。
タルト生地は甘さ控えめでカカオのほろ苦さを味わえます。
トッピングはお好みで楽しんでみてくださいね!

材料(22cmタルト型)

★カカオタルト生地

  • 有塩バター … 160g
  • 粉砂糖 … 60g
  • 薄力粉 … 130g
  • カカオパウダー … 30g
  • 牛乳 … 20g
  • アーモンドまたはピーカンナッツなどのナッツ類 … 8粒程度

 

★ムース

  • 生クリーム … 360g
  • グラニュー糖A … 70g
  • クリームチーズ … 180g
  • グラニュー糖B … 90g
  • ゼラチン … 12g
  • グラニュー糖C … 小さじ1
  • 水 … 90g

 

★トッピング

  • ベリー系のジャム(ラズベリー、ブルーベリーなど) … 大さじ4程度
  • 洋梨のコンポート(缶詰) … 適量
  • ナパージュ … お好みで
  • ラズベリー、ミントなど … お好みで

【カカオタルトを作る】
バターは常温に戻す。(またはレンジ600wで15~20秒ほど温める)
ボウルに入れてマヨネーズ状になるまでゴムベラで混ぜる。粉砂糖を加えてすり混ぜる。

薄力粉の半量、カカオパウダーの半量を振るい入れ、ゴムベラで切るように混ぜ合わせる。
ある程度混ざったら残りの薄力粉、カカオパウダーを振るい入れる。牛乳を加える。
粉っぽさがなくなり全体がまとまるまで切るように混ぜ合わせる。
ラップに出して1cm程度の厚さの四角形に広げて密閉する。
冷蔵庫で1時間〜半日生地を休ませる。(この状態で冷凍保存可能です。)

オーブンを180℃に予熱する。
冷やした生地を3~5㎜程度の厚さに広げ、タルト型の底と側面に広げる。底の面にフォークでピケする。
※生地を冷凍していた場合は冷蔵庫または常温に少し置いて自然解凍してから作業する。ただし常温まで戻ってしまうと作業がしづらいので、冷蔵庫から出したくらいの温度で作業する。
※余った生地は型抜きしてクッキーとして焼くか、再びラップして冷凍保存ができます。

作業に時間がかかった場合は冷蔵庫で10分程度冷やす。クッキングシートをタルトの上に敷いて重石(または小豆などの豆)をのせる。

オーブンに入れ、20分程度焼く。焼けたらしっかりと粗熱をとる。

【ムースを作る】
クリームチーズは常温に戻す。
粗熱が取れたタルト生地の底に砕いたナッツを満遍なく散りばめる。
※この後タルトに流し込むムースから出た水分をこのナッツが吸い込んでくれるため、タルトが水分を含んでしまうのを防ぐことができます。

生クリームとグラニュー糖Aをボウルに入れ、泡立て器で7分立て程度にホイップする。

別のボウルにクリームチーズを入れ、キッチンペーパーを乗せて軽く水気を切る。(完全に水切りする必要はありません)
グラニュー糖Bを加えて泡立て器でしっかりと混ぜ合わせる。

ホイップした生クリームとクリームチーズをムラなくしっかり混ぜ合わせる。

鍋に粉ゼラチン、グラニュー糖C、水を加えて温める。
ゼラチンがしっかり溶けたら④をお玉1杯分ゼラチン側に加えて混ぜ合わせる。

混ぜ合わせたゼラチンを残りの④に全て加え、ゴムベラで切るように手早く混ぜ合わせる。

※温めたゼラチンを一度に加えてしまうと④の温度が急激に上がってしまうため、温めたゼラチンの温度を少し下げる意味があります。

漉しながらタルト生地の中に流し込む。冷蔵庫で半日程度冷やして固める。

【トッピングをする】
表面にジャムをのせ、洋梨のコンポート、お好みでラズベリーをトッピングする。
お好みでナパージュし、ミントをトッピングしたら「洋梨ムースとカカオのタルト」の完成!

【アレンジのアイディア】
洋梨のコンポートやラズベリーの代わりに、刻んだチョコレートをトッピングしても美味しいです。
写真では55%カカオのチョコレート、ドライラズベリー、ココナッツファインをトッピングして仕上げています。

つくるときのポイント

  • 15cmのタルト型で作る場合は、タルト生地は半量、ムースは3分の1量になります。
  • 完成してから冷蔵庫で3日ほど保存ができます。

夏野菜のラタトゥイユ/Ratatouille

夏野菜が主役の料理といえばラタトゥイユ。
ズッキーニ、ナス、トマト、パプリカと彩豊かな食材が美しい一皿です。
ランチの主役にはもちろん、ディナーの付け合せにも。パーティ料理としても大活躍します。

味付けは塩と砂糖のみですが、野菜本来の旨みをオリーブオイルでゆっくりと出していくのがポイントです。

材料(6〜8人)

  • ズッキーニ … 1本
  • ナス … (日本のサイズで)2本
  • 玉ねぎ … 半玉
  • パプリカ赤、黄 … 各1個ずつ
  • にんにく … 1かけら
  • ホールトマト缶 … 1缶
  • トマトピューレ … 大さじ3
  • セージ … 3枚
  • パプリカパウダー(辛いタイプ) … 小さじ1
  • 塩 … 小さじ1と2分の1
  • 砂糖 … 小さじ1
  • オリーブオイル … 大さじ10程度

ズッキーニは0.5cm、ナスは1cm幅に切る。にんにくはみじん切りにする。
玉ねぎ、パプリカは0.5cm幅の細切りにする。
ホールトマト缶は漉して種を取り除く。

鍋にオリーブオイル大さじ3を熱し、にんにくを炒める。香りがたったら玉ねぎ、パプリカを加えてしんなりするまでしっかり炒める。

しんなりしたら種を取り除いたホールトマト缶、トマトペースト、パプリカパウダー、セージを加えて水分を飛ばすように中火で煮込む。

別のフライパンにオリーブオイル大さじ2を熱してズッキーニを両面こんがり焼く。ズッキーニが焼けたら鍋に入れる。
続いて同じフライパンにオリーブオイル大さじ5を熱してナスを両面こんがり焼く。ナスが焼けたら鍋に入れる。

水分が飛んだら塩、砂糖を加え、ズッキーニとナスが崩れないように優しく煮込み合わせながら水分を飛ばす。
粗熱が取れたら冷蔵庫へ入れ、しっかり冷えたら「夏野菜のラタトゥイユ」の完成!

冷蔵庫で保存し、作った2日後が一番おいしい食べごろです。

つくるときのポイント

  • ホールトマト缶は種を取り除くことで口当たりが良くなります。トマトの皮がある場合は取り除いてくださいね。
  • パプリカパウダーがない場合は鷹の爪で代用できます。
  • 作り置きできます。冷蔵庫で4日間保存ができます。
  • 野菜の煮込み具合はお好みですが、トロトロになるくらいまで煮込むのがアンナのキッチン好みの具合です。

卵なしでサクサククッキー/Egg Free Cookies

卵なしで作れるクッキーです。扱いやすい生地でサクサクに仕上がります。
生地は冷凍保存も可能です。型抜きする前に冷蔵庫に移動させてから伸ばして使えます。
写真はチョコレート、ココナッツファイン、ピスタチオ、ドライラズベリー、ピーカンナッツをトッピングしていますが、そのままでも美味しいですよ。

材料(20~25枚程度)

  • 有塩バター … 80g
  • グラニュー糖 … 40g
  • 薄力粉 … 130g
  • アーモンドプードル … 10g
  • 牛乳 … 10g
  • バニラエッセンス … 2、3滴

バターAは常温に戻す。(またはレンジ600wで15~20秒ほど温める)
ボウルに入れてマヨネーズ状になるまでゴムベラで混ぜる。グラニュー糖を加えてすり混ぜる。

薄力粉、アーモンドプードルをふるい入れる。牛乳、バニラエッセンスを加えてゴムベラできるように混ぜる。
粉っぽさがなくなったら全体をまとめ、手のひら程度の大きさまで広げる。サランラップで密閉して冷蔵庫で生地を1時間以上休ませる。

オーブンを180℃に予熱する。
冷やした生地を3~5㎜程度の厚さに広げ、お好みの型で抜く。180℃に予熱したオーブンで15分程度焼く。粗熱がとれたら「卵なしでサクサククッキー」の完成!

お好みでチョコレートなどをトッピングして楽しむのもおすすめです♩

つくるときのポイント

  • バターは冷えて固まっている状態だと作業がしづらいので、常温に戻しておくのがポイントです。
  • アーモンドプードルを加えることでクッキーの風味がよくなります。ナッツフリーにしたい場合は省いて小麦粉で代用しても大丈夫です。

手羽元とホワイトアスパラガスの照り焼き/Teriyaki Chicken With Asparagus

ドイツでは大人気のホワイトアスパラガス。オランデーソースと一緒にいただくのが定番ですが、照り焼きに絡めた和食のおかずとしても優秀です。

刻んだネギはドイツのLauchzwiebelを使用しています。日本の長ネギに近い、ネギらしい風味のある品種です。
最後に生でトッピングすることで味わいにアクセントが加わり、彩りも良くなるのでお忘れなく♩

材料(2人分)

  • 手羽元 … 6本
  • ホワイトアスパラガス … 3本
  • 塩胡椒 … 適量
  • ごま油 … 大さじ1
  • 醤油 … 大さじ4
  • 砂糖 … 大さじ1
  • ネギの青い部分 … トッピング用

ホワイトアスパラガスは皮を2周程度剥き、4㎝程度の幅に切る。
手羽元はフォークで数か所穴をあけ、塩胡椒をもみこむ。

フライパンにごま油を熱して手羽元を皮面から焼く。焼き目がついたら裏返し、ホワイトアスパラガスを加えてさらに炒める。
蓋をしてホワイトアスパラガスが柔らかくなるまで加熱する。(焦げそうな場合は水を少々加えて蒸し焼きにする)

 

火が通ったらフライパンの端によせて余計な油をキッチンペーパーでふき取る。
醤油と砂糖を加えてしっかりと煮立たせ、とろみがついたら手羽元とホワイトアスパラガスに絡める。

ネギの青い部分を刻んでトッピングしたら「手羽元とホワイトアスパラガスの照り焼き」の完成!

つくるときのポイント

  • 照り焼きにする際は、余計な油をしっかりとふき取り、醤油と砂糖で煮立たせてとろみがついてから絡めるのがポイントです。
    油をふき取らずに調味料を加えてしまうと、油が調味料をはじいて絡まないので注意です。
  • ホワイトアスパラガスの代わりにグリーンアスパラガスでも美味しく作れます。

塩もみキュウリとナスの冷汁/Cold Rice Soup With Miso-Sesame

夏バテしそうな梅雨や暑い夏の季節にぴったり!火を使わずにさっと作れる宮崎県の郷土料理です。
本場では「いりこ」や「アジ」のほぐし身を使うのが定番ですが、海外ではなかなか手に入りづらい。
ということで粉末の魚のお出汁で魚の風味を代用しました。
今回は久世福さんの鰹出汁を使用していますが、茅乃舎さんなどお好きな銘柄のもので作ってみて下さいね。

冷たい汁や薬味の清涼感とともにご飯がサラサラといただける一品です。

材料(2人分)

  • 水 … 400~500ml
  • キュウリ … 5㎝程度
  • ナス … 半分
  • 塩 … 小さじ2分の1
  • A信州みそ … 大さじ2
  • A白みそ … 大さじ1
  • A練りごま … 大さじ1
  • A粉末の鰹出汁パック … 1袋
  • 煎り胡麻(白または黒ごま) … 大さじ3
  • 紫蘇 … 2~3枚
  • 冷たいご飯 … どんぶり茶碗2杯分

水はお好みで冷蔵庫で冷やす。
キュウリは薄い輪切りにする。ナスは薄い半月切りにする。ボウルに入れて塩をもみこむ。

煎り胡麻はすり鉢でする。ボウルにA、すった胡麻を入れてよくすり混ぜる。
混ざったらアルミホイルなどの上に乗せて表面を平らにならし、オーブンで5~6分程度表面に焼き色がつくまで焼く。

水400~500mlに焼いた味噌胡麻ペーストを溶かす。
どんぶり茶碗にご飯を盛り、塩もみしたキュウリとナスを乗せる。上から味噌胡麻の汁をかける。
刻んだ紫蘇をトッピングしたら「塩もみキュウリとナスの冷汁」の完成!

つくるときのポイント

  • 味噌はお好みの味噌で大丈夫です。
  • 茗荷、ワサビなどの薬味もおすすめ!紫蘇があるとぐんと風味が増し、美味しくなります。
  • 水の量は味噌の濃さにもよりますので、味をみながらお好みの濃さに調整してください。

何度も作りたい基本の豚丼/Pork Rice Bowl

和食の定番、豚丼のレシピです。
自宅で作れば調味料は3つだけ、シンプルな食材で作ることができます。
時短で作れるので忙しいときにもおすすめです!

材料(2~3人分)

  • 豚肉肩ロース(ドイツではNacken) … 300g
  • 玉ねぎ … 半玉
  • にんにくの芽(あれば) … 2本
  • にんにく … 1かけら
  • ポルト酒 … 大さじ2
  • 醤油 … 大さじ3
  • 砂糖 … 小さじ2
  • ごま油 … 大さじ1
  • ご飯 … お好みで

玉ねぎはくし切り、にんにくの芽は5㎝幅、にんにくはみじん切りにする。
フライパンにごま油を熱してにんにくを炒め、続いて玉ねぎとにんにくの芽を炒める。

玉ねぎがしんなりしたら豚肉を広げながら炒める。

豚肉の赤身が少々残るくらいでポルト酒を加えて炒め、アルコールを飛ばす。
砂糖→醤油の順で加えて全体に絡める。

器にご飯を盛り、上から具材をのせて「何度も作りたい基本の豚丼」の完成!

つくるときのポイント

  • ポルト酒がない場合はみりん大さじ1+酒大さじ1で代用して下さい。
  • 玉ねぎはしんなりするまでしっかり炒めてください。
  • 冷めても美味しいのお弁当にもおすすめです。

じゃがいものハニーマスタードサラダ/Potato Salad Honey-mustard Sauce

粒マスタードとはちみつで作るドレッシングで、じゃがいもをいただくサラダ。デパ地下デリ風でおかずにもなります。
ルッコラは5~6月ごろが旬です。

材料(6~8人分)

  • じゃがいも … 5個
  • 人参 … 1本
  • 玉ねぎ … 半分
  • ルッコラ … 100g
  • 塩 … 小さじ1
  • 胡椒 … 少々
  • Bマヨネーズ … 大さじ2
  • B粒マスタード … 小さじ1
  • Bはちみつ … 小さじ1~2

じゃがいもはよく洗い、水から茹でる。
竹串や楊枝をさしてすっと通るくらいまで茹でたら(20~30分程度)取り出し、皮を剥く。
温かいうちに荒くつぶして塩、胡椒を和える。粗熱をとる。

人参は薄い輪切り、玉ねぎは細目のくし切りにする。
耐熱容器に入れて軽く水をかけ、600wで3~5分程度柔らかくなるまで加熱する。粗熱をとる。

ボウルにBを入れてよく混ぜる。
別のボウルにつぶしたじゃがいも、人参、玉ねぎ、ルッコラをちぎって入れて和え、Bを加えて全体を和える。

盛り付けて「じゃがいものハニーマスタードサラダ」の完成!

つくるときのポイント

  • ドレッシングのマヨネーズが溶けてしまうのを防ぐため、じゃがいも、人参、玉ねぎの粗熱はしっかりとってから和えてください。
  • じゃがいもは電子レンジでの加熱も可です。その場合は最初に皮を剥き、大き目の一口大に切ってから耐熱容器に入れて加熱してください。