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サクサクふんわりイングリッシュスコーン/English scones

外はサクサク、中はふんわり柔らかなイングリッシュスコーンです。混ぜて焼くだけなのでとても簡単。焼くまで20分程度で作ることができます。
作っているときからバターの良い香りに癒されますよ。レーズンや紅茶の茶葉などでアレンジするのもおススメです。

材料(5〜6個)

  • 薄力粉 … 245g
  • ベーキングパウダー … 大さじ1
  • 塩 … 3つまみ
  • グラニュー糖 … 25g
  • バター … 60g
  • 牛乳 … 150ml

オーブンは200℃に余熱する。バターは冷蔵庫から出したての冷えたものを使用する。
薄力粉、ベーキングパウダー、塩をボウルに入れて混ぜる。
バターを1cm角にきる。

混ぜ合わせた粉類にバターを入れ、手ですり潰すように混ぜ合わせる。サラサラの砂のような状態になったらグラニュー糖を加えて混ぜる。
牛乳を一気に加え、一つにまとめる。
※練ったり潰したりしないようにそっと優しくまとめます。

台の上に薄力粉をひき、手にもしっかり目に薄力粉をまぶす。生地を台の上に出し、3〜4回折りたたむようにまとめる。
※押しつぶさないようにまとめます。手につく場合はその都度薄力粉を手にまぶしてくださいね。
1.5〜2cm程度の厚さになるように手で伸ばし、型で抜く。
200℃に余熱したオーブンで12程度焼く。

焼きあがったらお好みでジャムやクロテットクリーム(またはバター)を添えて「サクサクふんわりイングリッシュスコーン」の完成!

つくるときのポイント

  • バターはよく冷やしたものを使います。
  • 生地をまとめるときはぎゅっと押しつぶしたり練ったりしないように優しく扱ってください。
  • 牛乳を加えた後は柔らかい生地なので、台や手、型にしっかり薄力粉をまぶすと扱いやすくなります。

濃い抹茶のパウンドケーキ/Matcha Pound Cake

バター、砂糖、卵、粉類を同量使って作る本格パウンドケーキ。
抹茶をたっぷりと加え、甘さの中に抹茶のほろ苦さを楽しめるケーキに仕上げました。
ハンドミキサーを使い、それぞれの材料をしっかりと混ぜ合わせ空気を含ませるようにすることで、しっとりふんわりとキメの整った生地に仕上がります。

材料(1000mlパウンド型)

  • 有塩バター … 150g
  • グラニュー糖 … 150g
  • 卵(4個程度) … 150g
  • 薄力粉 … 130g
  • 抹茶 … 15g
  • ベーキングパウダー … 5g
  • 粉砂糖 … 45g
  • レモン汁 … 大さじ1〜2
  • ドライラズベリー … お好みで

オーブンを170度に予熱する。型にクッキングシートを敷く。バターは常温に戻す。(またはレンジ600wで10秒程温める)

ボウルに入れてマヨネーズ状になるまでゴムベラで混ぜる。
グラニュー糖を加えてハンドミキサーで白っぽくなるまでしっかりと泡立てる。
※ここでしっかりと空気を含ませることがパウンドケーキを膨らませるコツです。

別のボウルに卵を入れてよく溶きほぐし、150gを計る。溶き卵を4回に分けて①に入れ、その都度ハンドミキサーで混ぜ合わせる。
薄力粉、抹茶、ベーキングパウダーを合わせてふるい入れる。ゴムベラに持ち替えてツヤが出るまで全体をよく混ぜ合わせる。

型に生地を流し入れる。両端の高さをだし、中央がくぼむように生地を整える。
170度に予熱したオーブンで45〜50分程度焼く。
※途中30分程度で確認し、焦げそうな場合はアルミホイルをかぶせます。

焼けたら一度型ごと台に落として蒸気を逃がす。型から外して粗熱をとる。
粉砂糖とレモン汁を混ぜ合わせてグラスアローを作る。粗熱が取れたパウンドケーキにかけ、お好みでドライラズベリーをトッピングして「濃い抹茶のパウンドケーキ」の完成!

つくるときのポイント

  • 一回り小さい型で作る場合は材料を半分量に調整してください。
  • 冷蔵庫から出したての卵を使うとバターと分離しやすいため、常温に戻していない卵を使用する場合は軽く湯煎してから使用してください。
  • お好みでナッツや小豆などを混ぜ込んでも美味しいです。その場合は粉類を加えてツヤが出るまで混ぜ合わせた後に加え、全体が均一になるうように混ぜ合わせます。

ズッキーニのファルシ風グラタン/Farce Zucchini Gratin

ズッキーニが主役のベジタリアンレシピです。丸型のズッキーニ、長細いズッキーニ、どちらでも作ることができます。
練りごま(ドイツ語でTahin)を加えることで、コクと風味を出していきます。
トロッとした中身のグラタンと、歯ごたえのある外側のズッキーニのコントラストが楽しい一品です。

材料(4人分)

  • ズッキーニ … 2本
  • トマト … 1個
  • にんにく … 1かけら
  • オリーブオイル … 大さじ1
  • 練りゴマ … 大さじ2
  • 塩 … 小さじ3分の1〜2分の1程度
  • 胡椒 … 少々
  • セージ … 2枚
  • パルミジャーノレッジャーノ … 適量

オーブンを180度に予熱する。

ズッキーニは縦半分、もしくは丸いタイプの場合はヘタの部分を切り、中身をくり抜く。中身は細かく刻む。トマトは角切りにする。にんにくはみじん切りにする。

鍋にオリーブオイルを熱し、にんにくを炒める。香りがたったらズッキーニ、トマトを加えて炒める。
練りごま、塩胡椒、セージを加え野菜が柔らかくなるまで煮込む。煮込んだらセージは取り出す。

※写真では長いズッキーニを使っています。

くり抜いたズッキーニの底にパルミジャーノレッジャーノをすり下ろして敷く。
①の野菜を入れ、上にもパルミジャーノレッジャーノをすり下ろす。

180度に予熱したオーブンで40分程度焼き、チーズに良い焼き色がついたら「ズッキーニのファルシ風グラタン」の完成!

つくるときのポイント

  • チーズはとろけるチーズで代用できます。

豆腐を使ったベジバーグ/Tofu Veggie Hamburger Steak

お肉を使わずに作れるベジタリアンのハンバーグ。ベジタリアンの方にはもちろん、脂質が控えめなのでダイエットやトレーニング中の方にもおすすめです。
ヨーロッパで購入できるお豆腐を使うことで水切り不要で調理することができます。
冷めても美味しいのでお弁当のおかずにもご活用いただけますよ。

材料(15〜20個程度)

  • ヨーロッパなどで購入できるBIO豆腐 … 400g
  • キャベツ … 半たま
  • ニラのみじん切り … 10本
  • ネギの青い部分のみじん切り … 10本分程度
  • 生姜のすりおろし … 1かけら分
  • にんにくのすりおろし  … 半分
  • A卵 … 1個
  • Aパン粉 … 小さじ9
  • A醤油 … 大さじ2
  • Aごま油 … 大さじ1
  • A白味噌 … 小さじ2
  • A砂糖 … 小さじ1

 

★照り焼きソース

  • 醤油 … 大さじ3
  • 砂糖 … 大さじ1と2分の1

キャベツは千切りにする。塩小さじ2分の1(分量外)を揉み込み、5分程度置く。
豆腐はフードプロセッサーで滑らかなペースト状になるまで撹拌する。

※ヨーロッパで売っているBIO豆腐の場合は水切り不要です。日本で作る場合は木綿豆腐をしっかり水切りして使用してください。

ボウルに撹拌した豆腐、水気をよく絞ったキャベツ、Aを加えてよく練る。
フライパンにごま油(分量外)を熱する。手のひらより一回り程度小さく豆腐バーグを整形し、焼く。片面がこんがりと焼けたら丁寧に裏返し、裏面も焼く。

火が通ったら一旦取り出す。
キッチンペーパーで油を拭き取り、照り焼きソースの醤油と砂糖を加えて煮立たせる。
照り焼きソースにとろみがついたら取り出した豆腐バーグを戻入れ、照り焼きソースに絡めて「豆腐を使ったベジバーグ」の完成!

味はしっかり目についていますが、お好みで醤油やポン酢につけてお召し上がりください。

つくるときのポイント

  • ヨーロッパのお豆腐はフードプロセッサーで撹拌することがポイント。豆腐ペーストのような滑らかさになるまで
  • 照り焼きソースは一度煮立たせてとろみをつけてからバーグと和えるようにするとよく絡みます。
  • 卵とパン粉を除くとそのままベジ餃子のタネになります。ベジ餃子も美味しいのでぜひ作ってみてくださいね♪

ハンブルクJ-Store様 イベントにケータリングを実施しました。 2019-07-13

日本が好きなドイツの方向けのイベントにお菓子を納品いたしました。
日本らしい抹茶に加え、ティータイムにぴったりの焼き菓子をご用意しました。

  • ダブルショコラマフィン
  • バニラチョコチップマフィン
  • ウィークエンドシトロン
  • 一口ブラウニー
  • アーモンドダマンドのタルト
  • 濃い抹茶のパウンドケーキ

ココアを混ぜ込んんだ生地に、チョコチップをたっぷりと加えました。
アーモンドダイスをトッピングしています。

バニラエッセンスを加えたバニラ風味の生地にチョコチップを加えました。

オーガニックレモンの皮のスライスを混ぜ込み、レモン汁で作ったグラスアローをかけて仕上げました。
爽やかなレモンの風味とグラスアローの甘みがぴったりの相性です。

抹茶のほろ苦さを楽しめるパウンドケーキです。ドライラズベリーをトッピングしました。

洋梨のムースとカカオのタルト/Pear Compote Cacao Tarte

卵なしで作れるサクサクのタルト生地に、口溶け滑らかなムースを合わせました。
タルト生地は甘さ控えめでカカオのほろ苦さを味わえます。
トッピングはお好みで楽しんでみてくださいね!

材料(22cmタルト型)

★カカオタルト生地

  • 有塩バター … 160g
  • 粉砂糖 … 60g
  • 薄力粉 … 130g
  • カカオパウダー … 30g
  • 牛乳 … 20g
  • アーモンドまたはピーカンナッツなどのナッツ類 … 8粒程度

 

★ムース

  • 生クリーム … 360g
  • グラニュー糖A … 70g
  • クリームチーズ … 180g
  • グラニュー糖B … 90g
  • ゼラチン … 12g
  • グラニュー糖C … 小さじ1
  • 水 … 90g

 

★トッピング

  • ベリー系のジャム(ラズベリー、ブルーベリーなど) … 大さじ4程度
  • 洋梨のコンポート(缶詰) … 適量
  • ナパージュ … お好みで
  • ラズベリー、ミントなど … お好みで

【カカオタルトを作る】
バターは常温に戻す。(またはレンジ600wで15~20秒ほど温める)
ボウルに入れてマヨネーズ状になるまでゴムベラで混ぜる。粉砂糖を加えてすり混ぜる。

薄力粉の半量、カカオパウダーの半量を振るい入れ、ゴムベラで切るように混ぜ合わせる。
ある程度混ざったら残りの薄力粉、カカオパウダーを振るい入れる。牛乳を加える。
粉っぽさがなくなり全体がまとまるまで切るように混ぜ合わせる。
ラップに出して1cm程度の厚さの四角形に広げて密閉する。
冷蔵庫で1時間〜半日生地を休ませる。(この状態で冷凍保存可能です。)

オーブンを180℃に予熱する。
冷やした生地を3~5㎜程度の厚さに広げ、タルト型の底と側面に広げる。底の面にフォークでピケする。
※生地を冷凍していた場合は冷蔵庫または常温に少し置いて自然解凍してから作業する。ただし常温まで戻ってしまうと作業がしづらいので、冷蔵庫から出したくらいの温度で作業する。
※余った生地は型抜きしてクッキーとして焼くか、再びラップして冷凍保存ができます。

作業に時間がかかった場合は冷蔵庫で10分程度冷やす。クッキングシートをタルトの上に敷いて重石(または小豆などの豆)をのせる。

オーブンに入れ、20分程度焼く。焼けたらしっかりと粗熱をとる。

【ムースを作る】
クリームチーズは常温に戻す。
粗熱が取れたタルト生地の底に砕いたナッツを満遍なく散りばめる。
※この後タルトに流し込むムースから出た水分をこのナッツが吸い込んでくれるため、タルトが水分を含んでしまうのを防ぐことができます。

生クリームとグラニュー糖Aをボウルに入れ、泡立て器で7分立て程度にホイップする。

別のボウルにクリームチーズを入れ、キッチンペーパーを乗せて軽く水気を切る。(完全に水切りする必要はありません)
グラニュー糖Bを加えて泡立て器でしっかりと混ぜ合わせる。

ホイップした生クリームとクリームチーズをムラなくしっかり混ぜ合わせる。

鍋に粉ゼラチン、グラニュー糖C、水を加えて温める。
ゼラチンがしっかり溶けたら④をお玉1杯分ゼラチン側に加えて混ぜ合わせる。

混ぜ合わせたゼラチンを残りの④に全て加え、ゴムベラで切るように手早く混ぜ合わせる。

※温めたゼラチンを一度に加えてしまうと④の温度が急激に上がってしまうため、温めたゼラチンの温度を少し下げる意味があります。

漉しながらタルト生地の中に流し込む。冷蔵庫で半日程度冷やして固める。

【トッピングをする】
表面にジャムをのせ、洋梨のコンポート、お好みでラズベリーをトッピングする。
お好みでナパージュし、ミントをトッピングしたら「洋梨ムースとカカオのタルト」の完成!

【アレンジのアイディア】
洋梨のコンポートやラズベリーの代わりに、刻んだチョコレートをトッピングしても美味しいです。
写真では55%カカオのチョコレート、ドライラズベリー、ココナッツファインをトッピングして仕上げています。

つくるときのポイント

  • 15cmのタルト型で作る場合は、タルト生地は半量、ムースは3分の1量になります。
  • 完成してから冷蔵庫で3日ほど保存ができます。

夏野菜のラタトゥイユ/Ratatouille

夏野菜が主役の料理といえばラタトゥイユ。
ズッキーニ、ナス、トマト、パプリカと彩豊かな食材が美しい一皿です。
ランチの主役にはもちろん、ディナーの付け合せにも。パーティ料理としても大活躍します。

味付けは塩と砂糖のみですが、野菜本来の旨みをオリーブオイルでゆっくりと出していくのがポイントです。

材料(6〜8人)

  • ズッキーニ … 1本
  • ナス … (日本のサイズで)2本
  • 玉ねぎ … 半玉
  • パプリカ赤、黄 … 各1個ずつ
  • にんにく … 1かけら
  • ホールトマト缶 … 1缶
  • トマトピューレ … 大さじ3
  • セージ … 3枚
  • パプリカパウダー(辛いタイプ) … 小さじ1
  • 塩 … 小さじ1と2分の1
  • 砂糖 … 小さじ1
  • オリーブオイル … 大さじ10程度

ズッキーニは0.5cm、ナスは1cm幅に切る。にんにくはみじん切りにする。
玉ねぎ、パプリカは0.5cm幅の細切りにする。
ホールトマト缶は漉して種を取り除く。

鍋にオリーブオイル大さじ3を熱し、にんにくを炒める。香りがたったら玉ねぎ、パプリカを加えてしんなりするまでしっかり炒める。

しんなりしたら種を取り除いたホールトマト缶、トマトペースト、パプリカパウダー、セージを加えて水分を飛ばすように中火で煮込む。

別のフライパンにオリーブオイル大さじ2を熱してズッキーニを両面こんがり焼く。ズッキーニが焼けたら鍋に入れる。
続いて同じフライパンにオリーブオイル大さじ5を熱してナスを両面こんがり焼く。ナスが焼けたら鍋に入れる。

水分が飛んだら塩、砂糖を加え、ズッキーニとナスが崩れないように優しく煮込み合わせながら水分を飛ばす。
粗熱が取れたら冷蔵庫へ入れ、しっかり冷えたら「夏野菜のラタトゥイユ」の完成!

冷蔵庫で保存し、作った2日後が一番おいしい食べごろです。

つくるときのポイント

  • ホールトマト缶は種を取り除くことで口当たりが良くなります。トマトの皮がある場合は取り除いてくださいね。
  • パプリカパウダーがない場合は鷹の爪で代用できます。
  • 作り置きできます。冷蔵庫で4日間保存ができます。
  • 野菜の煮込み具合はお好みですが、トロトロになるくらいまで煮込むのがアンナのキッチン好みの具合です。

卵なしでサクサククッキー/Egg Free Cookies

卵なしで作れるクッキーです。扱いやすい生地でサクサクに仕上がります。
生地は冷凍保存も可能です。型抜きする前に冷蔵庫に移動させてから伸ばして使えます。
写真はチョコレート、ココナッツファイン、ピスタチオ、ドライラズベリー、ピーカンナッツをトッピングしていますが、そのままでも美味しいですよ。

材料(20~25枚程度)

  • 有塩バター … 80g
  • グラニュー糖 … 40g
  • 薄力粉 … 130g
  • アーモンドプードル … 10g
  • 牛乳 … 10g
  • バニラエッセンス … 2、3滴

バターAは常温に戻す。(またはレンジ600wで15~20秒ほど温める)
ボウルに入れてマヨネーズ状になるまでゴムベラで混ぜる。グラニュー糖を加えてすり混ぜる。

薄力粉、アーモンドプードルをふるい入れる。牛乳、バニラエッセンスを加えてゴムベラできるように混ぜる。
粉っぽさがなくなったら全体をまとめ、手のひら程度の大きさまで広げる。サランラップで密閉して冷蔵庫で生地を1時間以上休ませる。

オーブンを180℃に予熱する。
冷やした生地を3~5㎜程度の厚さに広げ、お好みの型で抜く。180℃に予熱したオーブンで15分程度焼く。粗熱がとれたら「卵なしでサクサククッキー」の完成!

お好みでチョコレートなどをトッピングして楽しむのもおすすめです♩

つくるときのポイント

  • バターは冷えて固まっている状態だと作業がしづらいので、常温に戻しておくのがポイントです。
  • アーモンドプードルを加えることでクッキーの風味がよくなります。ナッツフリーにしたい場合は省いて小麦粉で代用しても大丈夫です。