私の身体の中心は、
心とは別にアタマにあると感じる。

なんでもかんでも考える。

とにかく考える。

良い方向にも、悪い方向にも、

熱く考えすぎる。笑

そんな思考を言葉にしてみようと、

『アンナのアタマ』始めました。

ドイツに住み始めてあと数ヶ月でまる5年。

よく聞かれることの一つに

「ドイツ語は勉強したのですか?」

というものがある。

私はドイツに来て一年半ほどドイツ語の学校に行き
それと並行してタンデムパートナー(それぞれの国の人がお互いの語学を教え合う友達)を見つけて
毎日のようにタンデムをしていた。

ドイツに来て2年くらいたった時に
ドイツ語のB2というレベルの試験に合格し、語学学校を卒業した。

住んでいて感じるのは、言語は絶対に必要だということ。

言語に自信がないといつもそれがボトルネックになってしまう。
私自身も常に感じていること。

特に個人で仕事をしていると
人との繋がりやご縁は本当に大切で

言語の壁があることで交渉がうまくいかなかったり、

想いをきちんと伝えることができなかったり
残念ながら諦めたり逃したり辞めざるを得なかったことが多々ある。

翻訳や通訳をつけるのでは補うことはできない。

言葉はコミュニケーションであり
表情や抑揚などとセットになってやっと意味をなすものだと思うから。

しかし、

料理は言語だ、と私は感じる。

世界中の誰にとっても

名画や建築を美しいと感じるように
スポーツや音楽に心を打たれるように
手作りのもので温かい気持ちになるように

美味しい、美しい、心のこもった料理は
言語の役割を越える。

料理が表情を作ってくれ、

表情は人柄をあらわし、

人と人とを繋ぐ。

もしあなたの興味のある事柄が
言語の壁を越えるものなら
それはもう立派な作品


たとえば写真に残してみるのはどうだろう。

SNSでもブログでも発信してみるのはどうだろう。

どんなに言語が達者でも伝えたいものがなければ意味がない。

言語の壁を超えてでも伝えたいもの。

だから忘れたくない、
クリエイティブな気持ち。

海外暮らし女子の料理部のビジョンである

『料理を通じて人と繋がる、自分らしさを表現する、クリエイティブに生きる。』

言語の壁を越えるもの。

海外生活、それを探す旅。