ルバーブのクランブルケーキ/Rhababer Streuselkuchen

ドイツでは5月が旬のルバーブ。ダテ科の植物で、漢方の一種である大黄(ダイオウ)の一種で、強い酸味とフキに似た形が特徴です。
切り口が新鮮で、茎がピンと張っているものを選んでくださいね。

ルバーブを生のまま使えるレシピなのでとっても簡単!
クランブルにキビ糖を使うことで黒糖のような柔らかな甘味と、生地に加えたバニラの風味がルバーブと好相性のケーキです。

材料(24cmケーキ型 1台分)

  • バター … 100g
  • 砂糖 … 75g
  • 薄力粉 … 150g
  • 片栗粉 … 50g
  • バニラシュガー … 大さじ1(なければバニラエッセンス3滴)
  • 塩 … 2つまみ
  • 卵 … 2個
  • ルバーブ … 500g
  • 片栗粉 … 大さじ2

 

★クランブル

  • キビ糖 … 50g
  • バター … 75g
  • 薄力粉 … 100g

オーブンを180℃に予熱する。

ルバーブはよく洗って葉っぱを切り落とし、2㎝幅程度に切る。水に10分程度さらし、水気をよく拭きとる。

バターをボウルに入れ、泡だて器で白っぽくなるまで混ぜる。砂糖を加えて混ぜる。別の容器に卵をよく溶き、4回に分けてその都度よく泡だて器で混ぜながら加える。
薄力粉、片栗粉、バニラシュガーをふるい入れる。塩を加える。ゴムベラに持ちかえてさっくりと混ぜる。

クランブルを作る。冷えたバターを1㎝角に切り、ボウルに入れる。キビ糖と薄力粉を加えて指で縒(よ)るようにしてバターと混ぜ合わせ、ぽろぽろの砂状にする。

水気を切ったルバーブに片栗粉をまぶす。

型にバターを薄く塗る。➋の生地を生地に流し込み表面をならす。
片栗粉をまぶしたルバーブを、生地の上になるべく重ならないように並べる。
➌のクランブルをルバーブの上にまんべんなく乗せる。

180℃に予熱したオーブンで50~60分焼く。※途中で表面が焦げそうな場合はアルミホイルをかぶせてください。

爪楊枝などを中央にさし、水っぽい生地がついてこなければ「ルバーブのクランブルケーキ」の完成!
水っぽい生地がついてくる場合は5~10分程度さらに焼いてください。

つくるときのポイント

  • ルバーブはアクがあるので水に軽くさらします
  • ルバーブの酸味が気になる場合はルバーブの水気をふきとったあと、砂糖大さじ1程度と和えてください
  • バニラシュガーがない場合はバニラエッセンス少々で代用できます。
  • 冷凍保存できます。
  • ルバーブ以外にもイチゴやサクランボ、ブルーベリーやクランベリーなどでクランブルケーキを作ってみて下さいね!