ミニハンバーグとナスの鍋しぎ/Meatballs Aubergine With Miso Sauce

「鍋しぎ」とはナスを使った日本の郷土料理です。昔、味噌田楽(ナスに味噌だれを塗って焼いたお料理)を「しぎ焼き」と呼んでいたことからついた料理名と言われています。
「しぎ」の由来は、調理したナスの形または切り取ったナスのヘタがシギという鳥の形やシギの頭部に似ているからなどの説があります。

水を使わず、食材の水分と調味料のみで煮ていくことが調理の特徴です。本来はみりんなどを使って味付けていきますが、みりんの代わりに焼肉のたれを使い、よりこっくりとした鍋しぎとなっています。

ナスの皮をピーラーなどで縞模様にすることで、見た目がより可愛くしあがりますよ。

材料(4~5人分)

  • ナス … 2本
  • ごま油 … 大さじ3
  • A合いびき肉 … 400g
  • A塩 … 小さじ2分の1
  • A胡椒 … 少々
  • Bにんにくのみじん切り … 2個分
  • B卵 … 1個
  • B牛乳 … 50ml
  • Bパン粉 … 大さじ1
  • C味噌(できれば赤味噌または信州みそ) … 大さじ1と2分の1
  • C醤油 … 小さじ2
  • C焼肉のたれ … 小さじ2
  • C砂糖 … 小さじ1
  • 煎りごま … 適量
  • ネギ(トッピング用) … 適量

ナスは縞々になるように皮を剥く。1㎝幅程度の輪切りにし、4等分または2等分に切る。
フライパンにごま油を熱してナスをこんがりと焼く。焼き目がついたらお皿などにいったん取り出す。

ボウルにAを入れてよく練る。続いてBを加えてさらに2分程度練る。食べやすい大きさに丸める。
ナスを焼いたフライパンに薄く油を敷き(分量外)、両面焼き目がつくまで焼く。

 

ミニハンバーグに焼き目がついて火が通ってきたら端に寄せ、Cを加えてふつふつと煮立てて水分を飛ばす。

取り出しておいたナスを加えてミニハンバーグとナスと味噌だれを和えながら加熱する。
細切りしたネギと煎りごまを振り入れてさっと混ぜる。

お皿に盛り付けてネギと煎りごまをふりかけて「ミニハンバーグとナスの鍋しぎ」の完成!

つくるときのポイント

  • 焼肉のたれがない場合は「みりん大さじ1」または「醤油大さじ1」+「砂糖1つまみ」で代用してください
  • 味噌だれは具材と絡める前にしっかり水分を飛ばすことで、水っぽくしあがるのを防ぐことができます。
  • 合いびき肉は最初に塩と胡椒とともに練っておくことで、肉だねにしっかりと味がつき美味しくしあがります。
  • ナスはドイツの大きなサイズを2本使いました。日本のナスを使う場合は3~4本使用してください。
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